与謝野町議会 2020-06-12 06月12日－05号
その中で、何を根拠に減収というのを考えるのかという基準の中で、国が、町が判断したんだから仕方ないねという、最低ラインが必要なわけでしょう。その最低ラインが先ほど、今井議員が言った、その月で、１年間の中で一番減収した、売上げが低い、それに対して１２か月かけて、それが昨年比の１０分の３以下であれば、もう対象なんですよ、これ。 国は、それで持続化給付金も休業補償も全部されとるんですよ。
その中で、何を根拠に減収というのを考えるのかという基準の中で、国が、町が判断したんだから仕方ないねという、最低ラインが必要なわけでしょう。その最低ラインが先ほど、今井議員が言った、その月で、１年間の中で一番減収した、売上げが低い、それに対して１２か月かけて、それが昨年比の１０分の３以下であれば、もう対象なんですよ、これ。 国は、それで持続化給付金も休業補償も全部されとるんですよ。
所得割で３万が引き上げられる最低ラインのところって、前、言ってもらったと思うんですけれど、それで、この中間層といわれる人との所得の境界ですよね。どの程度の方がおいでになって、そこをどの程度の方のあれが下がるのか、教えていただけますか。
また、合計得点の６割を合格最低ラインとしていた結果であり、議決後は、得点の低かった項目についてレベルアップを図るよう指導していくと答えました。 また、城陽アート・スポーツ魅力創造グループが応募した要因はとの委員の質疑に対し、市は、全国規模で指定管理を展開されている団体。文化施設とスポーツ施設が近接している立地条件や、本市のまちづくりの将来性に期待して応募されたと聞いていると回答しました。
それはもう入れて、各選定委員が入れた数字の結果が、この６０何点でしたかということになりますので、それがもう最低ラインの６０を超えてましたら、もうオーケーという要項になってますので、その後やめようかどうかということはもう議論できないんです、選定委員会では。 ですから、投票が済んだら、その結果で、もう判断するということになります。 ○議長（家城功） 山崎議員。
うちは19立方、19しか使うてませんので、最低ラインでございますから、どう節約するのかなかなか難しいですけども。
◎福祉課長（田辺茂雄） オプションを加える形になりますんで、ここが最低ラインということになります。いろんなオプション的なものを加えていかれますと、利用負担、利用者への負担は高くなっていきます。非課税の方の５００円というのが最低ラインということになります。 ○議長（家城功） 河邉議員。 ◆１番（河邉新太郎） わかりました。
生活扶助基準は、憲法第25条で保障された「健康で文化的な最低限度の生活」を送るために、これ以上の貧困があってはならないという最低ラインを定めた基準です。一般低所得世帯の生活水準が生活保護世帯より低いというのなら、均衡がとれないというのなら、やるべきことは生活扶助基準を下げるのではなくて、一般低所得者への支援策ではないでしょうか。
ただし、最低ラインとして、６回、３回ということは議会基本条例にはあるわけですし、最低はそのラインは崩さずに、必ず地域をずっと回るということになってもいいのではないかという意見もありますので、その点は、その都度、向こう側から要望があるケースもありましょうし、柔軟にしていきたいということで、特に枠組みを決めてしまうということまでまだ議論はされておりません。
○（松本聖司委員長） 確かに、行待委員のおっしゃるように、市民と議会の懇談会する上で最低ラインという考え方はあるかもしれないですね。 水野委員。
○（中島議会総務課長） 最低ラインでこれぐらいということで、呼びかけは当然すべきです。 ○（松本聖司委員長） それでは、区の役員は、ここは４区あるので、各区３人の中に１人は女性を入れていただいて。 ○（行待委員） それであれば今よりふえる。 ○（松本聖司委員長） いいですか。改めてですが、今回試行でこのように、今までは議会としてチラシは配りました。防災無線でも案内をしました。
町として、行政側として、この施設自体をどのような施設としてやっていくのかということの一番の根幹の部分、レジャーということを入れられましたら、もう世界から呼びましょうよという発想になるわけですけど、そうではなくて、町民の健康増進というものを原点に置きながら、それは福祉政策というか、健康増進施策ですよというところに原点を置いて、そのための指定管理料は最低ライン、ここは支出しなきゃいけない、でもあとの部分
この下限面積についてですけれども、この設定の基準というのはどうなっているのか、一応、許容範囲の最低ラインは１０アールというふうに定められていますけれども、これは農業委員会が決めることができると。ところが、１０アールというのは１,０００平方メートルですので、非常にまた移住してくる人にとっては非常に広いと。
けども、やっぱり最低ライン、３，０００にしようと思ったら、５０の人でも１０年たったら６０になりますんでね、やはりちょっと、当然、難しい話もあると思うけど、ひとつよろしく。もう、私ら７３ですので、私ら出ていかんなんことになります。 ○委員長（奥森由治君） 「村長 手仲圓容君」 ○村長（手仲圓容君） 現行は１人に対して、１世帯に対して３０万の奨励金を払ってます。
就学援助の生活保護基準との係数についてなんですけれど、生活保護の、いわゆる住宅扶助費の関係なんですけれど、生保の住宅扶助の基準額、一応最低ラインになるところがあって、現状に応じて、アパートとかいろんなところに入られている場合は上限が認められているというのが生活保護の実態なんですけれど、それでいうと、このいただいた資料でいうと、いわゆる例えば父子家庭とか母子家庭に関しては基準額、生活保護の1.4というのが
非常に不透明で見通しのつかない世界情勢と国内の情勢というところで、多くの収入については見込めないだろうというふうに思っておりますが、平成２８年度につきましては、幸いにも売却益があって、予定の額をクリアできそうですが、問題は平成２９年度以降だと思っておりまして、今後の情報の収集でありますとか、動きでありますとかといったあたりをやっていくことで、その最低ラインの０．３、申しわけないです。
一番最低ラインで、何もできてないということだったんですけど、果たしてじゃあ今の城陽市の中で、墓地は一体どうなってんねやという部分がもうひとつ皆さんも、誰が管理して、誰がどういう形で動いているのかという部分が、行政なのか、自治会なのか、管理組合なのか、財産区なのか、そのあたりも入れていろんな形で深掘りをしたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
ただ、最低ライン、これぐらいの検討というのは、ちょっと財政のほうになるのかもわからないんですけれども、ある程度最低ライン、ここら辺まではというのは出ないんですかね。お願いします。 ○有川利彦副市長 精査はできないんですけども、最終的に張りついた段階では大体３億から５億ぐらい、これぐらいは入ってくるかなと。特にわからないのが法人税、この試算がかなり難しい。
それで、ちょっと嫌味な質問ですけども、今までの採用試験は何がよくなかったから今回こうされたのかというんじゃないかもしれませんけども、以前僕が聞いた話では、以前の試験のときは各市共通の試験、マークシート式か何かそういうのがあって、合格最低ラインを上げたり下げたりして、あとは面接と面談ですか、ワーキングですか、いろいろ話しながらそこで決めていたということを聞いておりますので、今までの試験で欠陥というのか
特別会計におきましては、使用料収入の予算が足りなかった場合、一般会計繰入金がふえるという特殊性がございますので、水量は最低ラインでこれぐらいまでいってしまうだろうということを予測した中で、決算を打ちましたら若干好転するような予測をしております。２７年度以降につきましては、過去３年の平均等々も考慮いたした中で水量を積算しておりますので、積算をかけていくものと考えてはおります。 以上でございます。
根本的にやはり先ほども入札の金額が非常に、なかなか高いところを出す出さないというのが非常に大きな問題であって、やはり仕事をとりたい、とらなければならないという部分で頑張って入札の部分でできる最低ラインで低い設定でという部分で置かれてて、いわゆる資材というか、そういうものを少なくするとか、１つ大阪のほうで聞いたことがあるんですけども、コンクリートにたくさんの水をまぜて強いものをしなかったとかいう部分もいろいろお